多々羅大橋は橋長1480m、中央支間長890mの世界有数の斜張橋で、フランスのノルマンディー橋と姉妹橋縁組をしています。塔頂の高さは海面より226mあり、このルートの中で最も高くなっています。当初は吊橋で計画されていましたが、斜張橋の技術の進歩を背景に、自然環境の保全や経済性などを考えて変更され、7年の工期を費やして平成11年5月1日に開通しました。鳥が羽を広げたような優美な姿が特徴です。